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大地と海の恵みから生まれた植物酵素の入浴液『つるぽか』|酵素風呂の回生堂

 
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『つるぽか』のパワーの源・由来

● 米ぬかと海藻の発酵液

『つるぽか』は米ぬかと海藻を発酵させて作っています。

写真の左側が米ぬか、右側が海藻です。


米ぬか、海藻

米ぬかは有機栽培の肥料として使われるものなので、形がペレット状になっています。
海藻も有機栽培の肥料用でこちらは粉末のものを使っています。

飲む酵素液は人間が食べるもの、例えば果物、野菜、穀物など食材を原料として作られています。
飲むための酵素液は食材を原料にして作るので、どうしても高価になります。

お風呂に入れるための酵素液は、お湯に混ぜて使用するため、飲む場合よりも大量に使用します。
大量に使うものを食材を原料にして作ると、非常に高価なものになり、実用的でなくなってしまいます。

『つるぽか』は毎日使っても気にならない程度の価格でお届けできるよう、有機栽培の肥料用の米ぬかと海藻から作っています。

 


● 米ぬかはごはんより高栄養

使用している米ぬかの産地は茨城県と千葉県です。

食用の玄米を精米した時にできる物が米ぬかです。
米ぬかは人間が食べる精米された白米よりも多くの栄養素を含んでいます。

玄米
精米される前の玄米には、発芽する部分である胚芽がついています。
胚芽部分は、白米として食べる部分胚乳よりも多くの栄養素を含んでいます。

精米され出てきた米ぬかには胚芽が含まれているので、白米よりも高栄養なのです。

この胚芽米ぬかには有用成分として、フィチン酸、イノシトール、フェルラ酸、γ-オリザノール、
ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンE、食物繊維、鉄、マグネシウム、マンガンが含まれています。


以下引用

フィチン酸:抗がん作用・抗腫瘍作用、尿路結石や腎結石の予防、歯垢形成抑制の効果などがあるとされる。
イノシトール:脂肪肝や高脂血症、セロトニン異常に起因するうつ病、パニック障害、強迫神経症に有効とされる研究結果もある。
フェルラ酸:米糠に特有である。紫外線吸収、酸化防止機能があり、食品や化粧品に用いられる。
γ-オリザノール:米糠に特有である。コレステロールの吸収を抑える作用、更年期障害などの不定愁訴に効用があるとして医薬品として用いられる。また、紫外線防止のために化粧品に用いられる。  
 


● 栄養豊富なレッソニアという海藻を使用

海藻は南米チリ産のレッソニアという海藻です。

レッソニアの生息地は南極からの冷たい海流が流れ込む地域で、地球最大の動物であるクジラや、
皇帝ペンギンが暮らせる豊かな海である南極海からの栄養を吸収して育った海藻です。


ペンギン

この海藻レッソニアは、とても豊富なミネラル、アミノ酸、ビタミン類を含んでいます。

ミネラルとして
ヨード、カリウム、銅、ゲルマニウム、マンガン、鉄、亜鉛、ナトリウム、モリプデン、りん、硼素、
マグネシウム、コバルト、ニッケル、硫黄、ブローム、ヴァナジウム、シリコン、銀、窒素、塩素

アミノ酸として
アルギニン、アルガナイン、リジン、グルタミン酸、バリン、ロイシン、メチオニン、イソロイシン、
グリシン、シスチン、プロリン、オルニジン、チロシン、シトリウリン、スレオニン、アスパラギン酸、
フェニールアラニン、ヒスチジン、トリプトファン、セリン

ビタミン類として
パントテン類、ビタミンB1、葉酸、ビタミンD、ビタミンB2、ビタミンE、ナイアジン、ビタミンB12、プロビタミン、ビタミンK、コリン

これほど栄養豊富であるため酵素液の原料として最適な海藻です。

 


● 発酵によって乳酸菌と酵母が機能性成分を生み出す。

つるぽかは、原料の米ぬかにもともと含まれている乳酸菌と酵母が協調して働くことによって作られます。
米ぬかと海藻に砂糖と水を加え、空気を吹き込みながら、30℃くらいになるよう加熱し撹拌しながら発酵させて作っています。

発酵には好気発酵と嫌気発酵があります。好気発酵とは空気中の酸素を必要とする発酵で良い香りがします。
嫌気発酵は、酸素を使わない発酵で、できるものは臭いものになります。つるぽかは好気発酵させて作っています。

飲む酵素液は、濃い濃度の砂糖の水溶液中に食材を浸して酵母で発酵させて作ります。

高濃度の砂糖の水溶液中では、他の菌が生存できないため酵母だけが増えて発酵します。
しかし砂糖の濃度が高いので発酵がゆっくりになり出来上がるまでに長い時間がかかります。

つるぽかの発酵は、飲む酵素よりも砂糖濃度の低い水溶液中で行われます。
仕込み時に米ぬか、海藻、砂糖に加えてクエン酸を加えます。

 

クエン酸には、弱い殺菌作用があり、乳酸菌と酵母以外の雑菌の増殖を防ぎます。クエン酸によって酸性になった液中で乳酸菌が増えながら有機物を分解します。

分解された有機物から酵母が増えながら、その過程で機能性成分が作られます。

よく耳にするグルタミン酸、ポリフェノール、コンドロイチンなどが機能性成分とよばれるものです。


 

● 機能性成分は補酵素として働く

酵素風呂には、発酵によって作られた酵素が含まれています。
しかし酵素は、タンパク質の一種で分子量何万もあり大きな分子なので、肌からは吸収できません。

ですが、酵素風呂には同時に分子量の小さな機能性成分が多く含まれています。
機能性成分とは、ビタミン、アミノ酸、ミネラルなどを指します。


腸内

これらの発酵によって作られた機能性成分は、体内では補酵素として働きます。
体内での代謝は全て体内酵素の働きですが、その際には補酵素が必要です。

代謝酵素は体内で作られるのですが、それが働く際に必要な補酵素は体外から取り入れる必要があります。
ビタミンなどは体内では作ることができないためです。

酵素風呂には、補酵素の働きをする機能性成分が多く含まれていて、
それらは肌から吸収できる程に分子量が小さいために、酵素風呂の効果を生んでいると考えられます。